銀座モダンアートで今週開催されている時をかける少女展を見学してきました。時間をテーマにした原画と、その絵の中に時計を埋め込んだ掛け時計を対で展示する手法は、文庫本の装画をテーマとした、妄想装画展のコンセプトに近いものを感じました。
大浦天主堂やグラバー園から市電通りを挟んだ反対側に孔子廟があり、さらに裏手に進むとオランダ坂から東山手の洋館群に向かうことが出来ます。
長崎旅行1日目、午後は長崎港の向かい側にある三菱重工の長崎造船所資料館に行きました。
長崎や佐世保はカソリックの教会が多いことで有名です。その中でも規模が大きいのは浦上天主堂と大浦天主堂です。
ゴールデンウイークに家族で長崎に行ってきました。旅ブログを少しづつ更新します
銀座モダンアートでは先週銀座女学院を開催していましたが、今週はコミックアート展を開催しています。会場は銀座一丁目にある、レトロな雰囲気が素敵な奥野ビルです。
初台のGallery Zaroffで、丁字紅子さん、細川成美さんほか六人の作家さんによる五月の胸騒ぎという展示が行われています。
ついに七回目となった銀座モダンアートの銀座女学院。いろいろな作家さんの描く制服少女に囲まれることが出来ます。
5月5日から6月2日まで、六本木ヒルズ近くの清アートスペースで開催されている、丁字紅子さんの個展「沈黙する身体、あるいは真実」を見てきました。
南足柄市の夕日の滝で滝行をした後、相模地区の酒蔵めぐりをしました。松田の中澤酒造と海老名の泉橋酒造です。
GW中の銀座モダンアートでは、「美しい男展II」と題して、美しい男性の画が展示されています。
今週の銀座モダンアートは、「妄想装画展II」と題して、作家さんが自分の好きな文庫本の装画を描くという展示を行っています。
家の近所の木香薔薇が満開になると、都内の藤やつつじ、ひたち海浜公園のネモフィラが見頃を迎えます。ひたちまで行く時間はなかったのですが、土曜日に時間を作って、根津神社のつつじと亀戸天神の藤を見てきました。
今週も銀座モダンアートに行ってきました。TOKYO美人画展という銀座モダンアートの人気企画となっている美人画展です