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長崎旅行4 孔子廟と東山手洋風住宅群

大浦天主堂やグラバー園から市電通りを挟んだ反対側に孔子廟があり、さらに裏手に進むとオランダ坂から東山手の洋館群に向かうことが出来ます。

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孔子廟

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長崎孔子廟は、1893年(明治26年)に、清国政府と在日華僑が協力して建立したもので、その後いくどかの改修を経て現在に至っています。

中国山東省曲阜にある総本山なみに、建物の随所に壮麗な伝統美を凝らした、日本で唯一の本格的中国様式の霊廟です。

 長崎孔子廟公式HP

台湾に住んでいたときに台北の孔子廟に行って慣れていたのですが、中国式の孔子廟は日本だとこの長崎のものぐらいしか無いようです。湯島の湯島聖堂も孔子廟ですが、少し雰囲気が異なります。

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前庭には池があって、碧水橋というアーチ式の橋がかかっています。

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大成殿の柱の透かし彫り。何が描かれているのかよく分かりませんが、技巧が見事なのはわかります。

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大成殿前の広場の両脇には72賢人の石像があります。

建物の様式は、中国の宮殿を思わせるもの。沖縄の首里城にも感じが似ています。

大成殿の裏手には長崎孔子廟資料館と中国歴代文物資料館があります。こちらの展示も見応えがあります。

長崎孔子廟は入館料が600円で高いな~と思っていたのですが、この資料館の入館料を込みだと考えるとリーズナブルな価格設定だと思いますので、孔子廟を訪れた方はぜひこちらも見ることをお勧めします。

東山手洋風住宅群

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孔子廟の裏手にオランダ坂の入り口があります。そこから少し坂を登ったところに7棟の洋館が保存されているエリアがあります。

明治20年代後半頃に建築されたこれらの木造洋館は、狭小な宅地に密集した形で7棟の建物が建ち、内外とも意匠・仕上げが質素、構造上各棟がほぼ同一なことから、社宅または賃貸住宅として計画的に建設されたのではないかと推定されている建物です。昭和58~63年(1983~88)にかけて改築されました。現在6棟は居留地時代の様子を写真・ビデオで解説する東山手地区町並み保存センター、古写真・埋蔵資料館、国際交流の場・ワールドフーズレストラン東山手「地球館」として活用されています。

ながさき旅ネット

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紹介されているように、木造の質素な洋館が並んでいます。

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一部の建物はカフェとして開放されていたり、古写真の展示室になっていたりします。

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 瓦葺きの塀と洋館の取り合わせというのもまた良い雰囲気です。

更に進むと、活水女子大学の資料館や東山手十二番館を見ることが出来、水辺の森公園の方角に抜けることが出来ます。

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