絵と旅と花とお散歩

55おじさん会社員の過去に行った旅行の情報、近所のお散歩情報、絵画展の情報を発信します

プライバシーポリシー
スポンサードリンク

お盆休みの銀座モダンアートが豪華です

お盆休みは銀座奥野ビルでは銀座モダンアートのみならず、6階の3ギャラリーで素敵な展示が行われています。お盆休みにどこに行こうか悩んでいる方は、都会のギャラリーを回るのはいかがでしょうか。

 

奥野ビル

 

銀座モダンアート 

銀座モダンアートでは、細川成美さんの個展が行われています。

銀座モダンアート

銀座モダンアートさんは1階にあるポストでもいつも現在の展示の告知が出ているのでわかりやすいです。個展は「少女とその本質」と題されています。細川さんの画の描く少女は穢れのない存在ではなく、無垢な外観に対して、いろいろなものを抱えた少女の内面も同時に描かれています。少女を理想化していない姿に女性作家ならではのリアリティを感じることができます。

彼女のインタビューは先日BSフジで放映されたブレイク前夜で見ることができます。Youtubeにもアップされていました。

細川成美個展「少女とその本質」 

細川成美個展

さて、そんな彼女の描く少女は今回は半袖セーラー服の少女を中心に纏められていました。普段の集合展では見ることのできない大判の絵もあって、見応えがあります。

細川成美

大判の絵はやはり惹き込まれます。特に潤いに満ちた瞳の表情は見ていて飽きません。

細川成美

この左の絵は確かモデルがいたはずです。目の表情がひときわリアルで、惹き込まれます。

細川成美

細川さんの作品はいつも初日に完売してしまいます。どうしても購入したい方のために、購入権を抽選する絵や、入札制の絵、展示は毎日行っていますが、購入開始が日替わりになっている絵など、ユニークな試みが導入されています。

細川成美

この絵の下にはペン画が展示されているのですが、これが1点5千円と破格ですが更に高校生価格は3千円に設定されていました。絵が好きな高校生はお小遣いで細川さんの直筆が手に入れられるという小粋なはからいです。

サロンドゥラー

銀座モダンアート隣のサロンドゥラーでは銀座モダンアートがプロデュースする「真夏の美少女展」が開かれています。

真夏の美少女展

サロンドゥラーは銀座モダンアートの一つ手前の部屋を使うギャラリーです。今回は銀座モダンアートのプロデュースということで、吉森百子さん、夜中むにさん、さうてさん、むらますちひろさんといった、銀座モダンアートでお馴染みの作家さんが展示されています。

吉森百子

こちらは左から吉森百子さん、有坂はるなさんの作品です。

有坂さんは鉛筆で丁寧に書き込まれた少女。素直に感じるままに描かれている感じがします。

吉森さんは以前は目がパッチリした美少女を描かれていたのですが、最近は憂いに満ちた表情を見せることが多くなってきたように思います。一番上のうちわを持った少女は久しぶりに見る目がぱっちりとした明るい表情の少女になっています。

f:id:take--chan:20180814214354j:image

14日にお伺いしたら、吉森百子さんはデジタル画も追加出品されていました。

夜中むに

こちらは夜中むにさんの作品。彼女の作品はふわっとした柔らかなタッチから少女の儚げなイメージが伝わってきます。

さうて

こちらはさうてさんの作品、イラストテイストなのですが、絵の裏に隠されたテーマを探す楽しさがあるように思います。個性的なグッズも販売されていました。

むらまつちひろ

むらまつちひろさんは1点のみの展示。和服を着た、陰りのある表情の少女が佇んでいました。彼女の描くこんな表情の少女も素敵です。となりのモノクロームの絵は和泉りきょうさんの作品です。


f:id:take--chan:20180814214211j:image

14日お伺いしたら、むらまつちひろさんの隣に川瀬椿生さんの絵も2点展示されていました。

ギャラリーカノン

銀座モダンアートの左隣にあるギャラリーカノンでは、織部梓さん、永田優美さん、山下千里さんの三人展、NEST RISE IIIを開催していました

f:id:take--chan:20180813135807p:plain

NEST RISE III

ギャラリーカノンの3人展は以前吉森百子さん、中島華映さん、川瀬椿生さんの3人展を実施していました。

三人展

今回は織部梓さん、永田優美さん、山下千里さんという、新進気鋭の作家さんが集合しています。

織部梓

その中でも僕が機会があればチェックしているのがこちらの織部梓さん。今回は肩や腕、脇の下といった、ちょっとフェチなアイテムが描き込まれていて、僕の好きな感じに仕上がっていました。御本人が在廊されていたので、感想を伝えたのですが、単なる変態オヤジに見えてしまったかもしれません。でも少女特有の瑞々しい弾力のある肌の質感は、本人も目指したものだったそうで、少し安心しました。できれば大人の女性ではなくて、幼女の肌の弾力性を持たせたかったのだとか。原画で見ると、肌の質感が伝わってきますので、時間がある方はぜひ原画に触れてください。

まとめ

ふだん銀座モダンアートだけでもボリュームたっぷりですが、今回3ギャラリーで美少女画が堪能できますので、お盆休みで時間がある美少女画好きの方はぜひ原画に触れてください。

どちらのギャラリーも会期は土曜まで。平日は13時から20時まで。最終の土曜は12時から17時までとなっています。

またギャラリーの近くには各地のアンテナショップがたくさんありますので、プチ旅行気分も味わえます。

過去のギャラリーレポ

 

travel-takechan.hatenablog.com

travel-takechan.hatenablog.com

 

www.take--chan.tokyo

www.take--chan.tokyo

// グローバルナビ(ヘッダーのメニュー)のJavaScriptここまで